【Hearhstone】レジェンド達成しました!【コボルト環境】
こんにちは
ちくわの達人です。
先月の話になるのですが!初レジェンド達成しました。
昨日は、10時間近くランク1を彷徨い続けて心が折れかかっていました。
— ちくわの達人 (@tikuwa_stone_) 2018年2月27日
今朝起きて@ahirunHS さんが呟いたWilliam Bartonさんのドラプリが目に入り、試してみたところ恐ろしいほど自分のスタイルに合っていて初めてのレジェンド達成することができました。
諦めないでよかったです(๑•̀ㅁ•́๑) pic.twitter.com/KlCcBOXDTO
今日は、レジェンドについて考えをまとめようと思います。
まだレジェンド行ったことないという方に参考にしていただければ幸いです。
ラダーの苦痛と慣れ
レジェンドになれるかもしれないという機会は何度かありました。
以前も一歩手前まで行って転げ落ちることがありましたね。
やはりレジェンドという大台に乗っかることは容易いことでは無いです。
しかし、何度もレジェンドに近づくことで、
レジェンドランクとの心の距離は近くなっていると感じました。
事実、半年前はランク3付近に乗っかるだけで心拍数が上がって
一戦一戦が感情的になってました。
感情的になることで集中して本気のプレイができます。
ただ、論理的なプレイができるわけではないです。
その結果必要以上に反省してしまい、あまりにひどいと自己嫌悪に陥ってしまいます。
レジェンド到達した時は溜まってたYoutubeの動画見ながら対戦してました。
真剣にプレイするのも大切ですが、重く考えすぎても良くないことがわかりました。
レジェンドに到達するためには慣れが必要!
レジェンド=上手い人?
先ほどに述べたように、レジェンド到達した時は動画を見ながらプレイしてました。
なので完璧なプレイができているわけではありません。
実力について
この人は上手いというのは間違いで、この人は今上手い状態にある
というものだと思います
(↓下の記事を読んでいただけるとよくわかります)
『文脈力こそが知性である』頭の良い悪いは”状態”である - アウトプット入門
恐らく私が上手い状態だったのは、上記にあげた騎士団環境最後のテンポローグを使っていた時です。
その頃はしょーいんさんというプレイヤーにコーチングを受けながら論理的なプレイをできていたし、上手くなろうと真剣でした。
ですからその頃に比べると今の上手さは比べ物にならないくらい劣悪です。
にも拘わらずレジェンドに到達しました。それは次の事を示しているといえます
レジェンドに到達する分には、上手さはあまり重要ではなく。
人並み程度のものにデッキの強さ・運・根気・流行り・経験など様々な要因が重なった結果である。
ランク5になればレジェンドとは実力的には大差ないという発言を見たことがあります。
ですからレジェンドが実力を証明するものにはならないと思います。
やりたいこと
今回レジェンドに到達して分かったのは、真剣にプレイしようとしなくても長くプレイしていればレジェンドは到達できるということ。
これから私はどうしたいか考えました
私の最終的なゴールはプロになることではない。娯楽の1つだ。
そうであるならば上手くなるために過度にストレスを感じる義務も必要もない。
これからはランクを上げるためにプレイするのではなく、
Hearthstoneの面白さを伝えていけるような関わり方をしたいですね。
(↓もともとの目的がそうだったかもしれない)
ご挨拶と自己紹介 - ちくたつストーン
そのために最近始めたのが動画投稿です。
しゃべる練習にもなるし丁度いいかなと考えてます。
今はまだ安定して動画を投稿できる環境ができてないのですが、2日に1度の投稿頻度を目指して動画を投稿したいですね。
良かったら見てください!