【Hearthstone】妖森環境、このデッキ来ます【妖の森ウィッチウッド】
こんにちは、ちくわの達人です。
妖の森ウィッチウッドの実装まで数日
この記事では妖森環境で流行るであろうデッキを皆さんにお伝えしたいと思います。
それは
秘策メイジです
既視感を感じる方は、正解!
www.tikutatu.com
4か月前のコボルト環境実装前も秘策メイジの台頭を予想し記事にしました。
結果としては皆さんもご存じのとおり、秘策メイジは比較的強いと呼ばれる立ち位置に落ち着いています。
私は妖森においても、秘策メイジは輝けると考えてます。
その根拠を支えているのが、このカードです。
《魔力の鍵屋》(メイジ/エピック)
『雄叫び: 秘策1つを発見する。その秘策を準備する。』
魔力の鍵屋の強さ
ミニオン本体のパワーが控えめですが、メイジの秘策は3コストですから、このミニオンは実質1コスト2/2です。
このカードは4コストです。
そこがポイントで、秘策メイジは1~3まで綺麗なマナカーブを描いてます。
マナワーム⇒魔法学者⇒キリントアですね
その並びに繋げられるのが魔力の鍵屋の強みです。
今までは、4ターン目ではファイアーボールで中型を除去したり、コストの下がったカバールのクリスタルの運び屋を出して盤面を補強ができました。
裏を返せば、その場で張れている秘策はせいぜい1枚でした。
なので相手のデッキに噛み合う秘策でなければしっかりと妨害ができなかった。
その点、魔力の鍵屋は発見を利用して適切な秘策を用意できます。
呪文相殺がなければAOEに合わせて張るもよし、スペルベンダーで守るもよし。
デッキ外から秘策を用意する強さは始原の秘紋でも体感済みです。
また、魔力の鍵屋はキリントアとは違い1枚で仕事ができます。
その点アルネスに頼らなければリソースが尽きかけてしまうメイジにとっては、とてもうれしいことです。
もちろん、秘策メイジはスタン落ちによって強力なカードを失います。
しかしそれは他のヒーローも同じです。
ここからは外的要因についてみていきます。
秘策メイジを助長する外的要因
スタン落ちの影響で、デッキタイプは維持されつつも採用されるカードは大きく変わります。
プリースト
ドラゴンシナジーはビックプリを除く、多くのデッキに採用されており、
特にネザースパイトの歴史家から、3枚目、4枚目のダスクブレイカーを引っ張ってこられるのが厄介でした。
しかし、歴史家や諜報員がスタン落ちすることで、そもそもドラゴンシナジーが入らなくなるかもしれません。
そうするとプリーストは軽い除去をするために
オウケナイのソウルプリースト+回復の輪に頼るでしょう。
これは、呪文相殺と爆発のルーンを掻い潜らなければならないので、秘策メイジが上手く阻止できる動きです。
また、呪文だけの除去(これはコインによって秘策ケアができる)縮小ポーション+密言恐もスタン落ちによってできなくなることも追い風です。
ウォーロック
スタン落ちによる弱体化を受けないのがキューブロック。
しかし、唯一落ちる調剤師の影響が大きいと考えていて、今以上に押し込みやすくなると思います。
「それ、キューブロックに勝てんの?」というコピペに対してカウンターしていきたいですね。
パラディン
パラディンは動員が強く、そこを呪文相殺で合わせられないとキツイマッチだと思います。
ただし、スタン落ちによって勝鬨の剣が落ちるため、武器で倒されなくなった点が追い風でしょう。
また、新カードの《シンダーストーム》には期待しています。
新兵パラディンが流行るなら構築に入れられるし、そうでなくとも始原の秘紋から引き張ることで思わぬ活躍をすると考えています。
ローグ
秘策メイジはもともと有利だったのであまり心配する必要がなさそうです。
偽造コインが落ちるため呪文相殺ケアも容易ではないでしょうし、これからも上下関係は覆らないと思います。
シャーマン
OTKシャーマンが騒がれていますが用意するまでに時間がかかるのと、
翡翠のツメや退化ポータルなど序盤を支えるカードが落ちるのが追い風。
除去についてはライトニングストームや重めの火山噴火に頼らざるを得ないので、そこに合わせて呪文相殺を張れれば◎
また ジンユーの水話士が落ちるので爆発のルーンがよく刺さると思います
実は密かにケレセスシャーマンが来るのではないかと考えていますがそれはまた別の話…
ハンター
ヤシャバーンズというズルムーブがスタン落ちによってできなくなるのがメイジにとってとても良い。
また、ミニオン主体のハンターが戻ってきそうなので、爆発のルーンが活きるのが追い風
まとめ
ドルイドは、今季で姿を消すと思ってますし、ウォーリアーは急襲の使い勝手がちょっと予測できないです。
ただ全体的に見て秘策メイジが優位性を保てていると見えますし、動かし方やメタ次第でトップもあり得ると思います。
もちろん予想なので当たらない可能性も高いですが、私はメイジの躍進を心より願ってます
当たったらほめてくださいね
【Hearhstone】新環境にわくわくを感じられていない【妖の森ウィッチウッド】
妖の森ウィッチウッドの実装が残り数日となり、Hearthstone界隈も熱を帯びてきたところ。
ネガティブな話題はTwitterではつぶやかないことにしているので、今日記事にするのはここだけの話というやつです。
妖の森ウィッチウッドにワクワクを感じない!!
こんなことを言うと昔語りの懐古おじさんになってしまいますが…
個人的な意見ですからね。誰かと議論したいわけでもないです
第一に、レジェンドカードに魅力を感じません
2018年4月9日現在。おそらくほとんどのレジェンドカードが発表されています。
しかし、私がすぐさま使いたいと思ったカードはあまりありません。
というのも、マンモス年の大きな流れである、
各ヒーローごとの
・クエストカード
・ヒーローカード
・レジェンド武器
に大きく影響を受けてしまい、今回それがないのが魅力を失っているのかもしれません。
以前書いた記事でも書きましたが、
偶数奇数カードは、デメリットに対してのリターンが堅実で地味なので、考察しがいがあまりないと感じます。
また、偶数奇数カードが全ヒーローに複数枚配られていないのも気になります。
結局、ヒロパの強化のみでは色々なヒーローを試すという契機にはなれず、限られたヒーローのものになりかねません。
スタン落ちしてしまいますが、ンゾスは良いカードだったと評価します。
決して強くはないですが、ローグやハンターなど、明らかにコントロールができないヒーローで長期的な視点を有したデッキを作成できるのではないか、と考察できました。
今回の弾ではそういったカードはあまりない。
ヒーローの新しい方向性。こういう風に動かして、この派手なレジェンドで勝負を決めてくれ!といったメッセージが汲み取れません。
ドルイドは手札を肥えさせてハンドロック的な動きをさせたいのは感じられますが、レジェンドはその方向性とはかけ離れている。
(《狐火の森》や《ウィッチウッドの林檎》など)
ローグのデス・グレイメインやシャーマンの魔女ハガサは面白いと思います。
賛否両論ありますが、使ってみたくなるデッキタイプです。
もちろん協力で派手なレジェンドカードが存在すると、それを引くか引かないかで大きく試合が傾くでしょう。
そういった運によりすぎないようなカードにシフトしているのかもしれません。
ただ、初心者だったり、カジュアルなプレイヤーからしてみたら、フィニッシャーカードは派手で影響力の高いもののほうが喜ばれるのではないでしょうか。
【Hearhstone】奇数偶数カードは可能性を広げているか【妖の森ウィッチウッド】
新環境が近づくにつれてハースストーン界隈が盛り上がる…
春は多くの人が新しいことを始める時期ですから新規プレイヤーが増えるでしょうね。
もし接する機会があれば適切な対応を心がけたいです。
今日は4月に実装される新拡張
妖の森ウィッチウッドについてです。
主役カードはまだ出てないのでなんとも言えませんが、奇数偶数関連のカードは出揃ったようです。
全ヒーローに複数枚配られるのかと思っていたのですが、6種類で全てと聞いてすこし拍子抜けです。
逆に言えば、奇数偶数がメインシステムではないことの裏付けといえます。これから発表される各カードに期待ですね。
以前も私のブログでデッキに幅を与えるカードを評価してました。
【Hearthstone】選択性から考えるナーフ予想 - ちくたつストーン
そういった意味では、ゲン・グレイメインと月を食らうものバクどちらも新しいデッキを作り出す面においてはとても素晴らしいカードです。
でもそれと同時に縛りによって使えなくなるカードがあまりにも多すぎて構築にストレスを与えかねないのではという印象を持っています。
2マナを使えなくなるとかスペルオンリー(ヤシャバーンズは許す)にするといった縛りとは難易度が大違いですからね。
その試行錯誤が醍醐味といえばそうですが、縛りを経て得られるヒロパ強化は大きく試合に影響する効果ではないのが厳しい。
もちろん、じわじわ効いてくる有用な効果はあります。
期待しているのは奇数ウォリコンと奇数ハンター、そして偶数パラですね。
ただ他のヒーローでは使いづらいのかなといった印象。
環境初期には試されても淘汰されていくのが想像できます。
それでも、その次の段の収録カードによって再び考察されることになれば良いですが...効果が地味であるために他の制限カードに埋もれかねないですね。
特にスペルハンターやケレセスは、妖の森でも環境入りすることがあると思いますし、性悪も呪文次第で他のヒーローでの爆発的な活躍を果たすかもしれません。そういったパワーがゲンとバクのヒロパ強化には足りないように見えます。
制限が厳しいのだからもっと強力なほうが良かったのでは?
というのが私の結論です。
実際にプレイしたわけではないので強さは予想ですけどね(@_@)
他の方のブログですがこちらの方の記事では逆の意見でとても参考になりました!
偶数デッキはミッドレンジデッキを面白くするのか? - 酒場の痴話喧嘩
色々な方が新カードについて考察しているのを見ると、それを巡るだけでとても楽しいですね •̀.̫•́✧
【Hearhstone】クトゥーンシャーマンが楽しい【コボルト環境】
スタン落ちするカードの中でも思い入れの強いカードの一つが
「クトゥーン」です!
旧神の思い出
2年前ハースストーン初心者だった頃。
始めての新拡張が「旧神の囁き」でした。
プレイヤー全員に配られたのが
このクトゥーンでした。初心者としてはとても嬉しかったですね。
クトゥーンを主体にするだけで各ヒーローで計9種類のデッキが試せるのです。
ンゾスでも同じようなことができて、クトゥーン○○・ンゾス○○などデッキの構想を練るのがとても楽しかったです。
もちろん強いデッキではなかったのですが、1つのコンセプトとして確立するくらいのカードパワーだったので試行錯誤感がとても良いシステム◎
そんなクトゥーン系デッキでも頭1つ抜けたデッキが
「クトゥーンウォーリアー」でした
コントロールウォーリアーのしぶとさを持ちながら、終盤にはクトゥーンの暴力で押し切る動き
中でも、
ソーリサン皇帝でコストを下げて
破滅の招き手とブラン・ブロンズビアードを同時に出すことで、
クトゥーンを2枚もデッキに混ぜる動きはとても凶悪でした。
資産があまりない初心者でもアドベンチャーで皇帝とブランを手に入ればこの動きができるので一時期は狂ったようにウォリコンやってました。
その頃ちょうどスタンダートルールが設けられたので、次のスタン落ちでちょうど1周するんですよね。
スタンの主役だったクトゥーンがついに引退…涙なしには語れません
クトゥーンで遊びました
コボルトで登場したカードにざわめきのエレメンタルがあります。
このカードは先に述べたブラン・ブロンズビアードと同じ雄たけびを2回使えるようにする効果を持ちます(1回限定)
クトゥーン関連のカードは雄たけび持ちが多い!
そのため破滅の招き手以外と合わせても十分に効果が活かせるのでとても使い勝手が良いのです。
そこに同期のンゾスのギミックを投入して・・・
旧神よくばりセット!
さすがに、ヤシャとヨグまで入れるのは無理でした…
コントロールシャーマンが土台としてあるので、生半可なアグロなら抑えきれて、遅いコントロールであればクトゥーンで飲み込むことができます。
もちろんものすごく勝てるわけではないのでファンデッキ程度ですけど、使ってて楽しいのは間違いないです。
対戦の様子は動画に残しているのでぜひご覧ください。
youtu.be
他のスタン落ちするカードもプレイできなくなる前に一度は触っておきたいですね!
【Hearhstone】レジェンド達成しました!【コボルト環境】
こんにちは
ちくわの達人です。
先月の話になるのですが!初レジェンド達成しました。
昨日は、10時間近くランク1を彷徨い続けて心が折れかかっていました。
— ちくわの達人 (@tikuwa_stone_) 2018年2月27日
今朝起きて@ahirunHS さんが呟いたWilliam Bartonさんのドラプリが目に入り、試してみたところ恐ろしいほど自分のスタイルに合っていて初めてのレジェンド達成することができました。
諦めないでよかったです(๑•̀ㅁ•́๑) pic.twitter.com/KlCcBOXDTO
今日は、レジェンドについて考えをまとめようと思います。
まだレジェンド行ったことないという方に参考にしていただければ幸いです。
ラダーの苦痛と慣れ
レジェンドになれるかもしれないという機会は何度かありました。
以前も一歩手前まで行って転げ落ちることがありましたね。
やはりレジェンドという大台に乗っかることは容易いことでは無いです。
しかし、何度もレジェンドに近づくことで、
レジェンドランクとの心の距離は近くなっていると感じました。
事実、半年前はランク3付近に乗っかるだけで心拍数が上がって
一戦一戦が感情的になってました。
感情的になることで集中して本気のプレイができます。
ただ、論理的なプレイができるわけではないです。
その結果必要以上に反省してしまい、あまりにひどいと自己嫌悪に陥ってしまいます。
レジェンド到達した時は溜まってたYoutubeの動画見ながら対戦してました。
真剣にプレイするのも大切ですが、重く考えすぎても良くないことがわかりました。
レジェンドに到達するためには慣れが必要!
レジェンド=上手い人?
先ほどに述べたように、レジェンド到達した時は動画を見ながらプレイしてました。
なので完璧なプレイができているわけではありません。
実力について
この人は上手いというのは間違いで、この人は今上手い状態にある
というものだと思います
(↓下の記事を読んでいただけるとよくわかります)
『文脈力こそが知性である』頭の良い悪いは”状態”である - アウトプット入門
恐らく私が上手い状態だったのは、上記にあげた騎士団環境最後のテンポローグを使っていた時です。
その頃はしょーいんさんというプレイヤーにコーチングを受けながら論理的なプレイをできていたし、上手くなろうと真剣でした。
ですからその頃に比べると今の上手さは比べ物にならないくらい劣悪です。
にも拘わらずレジェンドに到達しました。それは次の事を示しているといえます
レジェンドに到達する分には、上手さはあまり重要ではなく。
人並み程度のものにデッキの強さ・運・根気・流行り・経験など様々な要因が重なった結果である。
ランク5になればレジェンドとは実力的には大差ないという発言を見たことがあります。
ですからレジェンドが実力を証明するものにはならないと思います。
やりたいこと
今回レジェンドに到達して分かったのは、真剣にプレイしようとしなくても長くプレイしていればレジェンドは到達できるということ。
これから私はどうしたいか考えました
私の最終的なゴールはプロになることではない。娯楽の1つだ。
そうであるならば上手くなるために過度にストレスを感じる義務も必要もない。
これからはランクを上げるためにプレイするのではなく、
Hearthstoneの面白さを伝えていけるような関わり方をしたいですね。
(↓もともとの目的がそうだったかもしれない)
ご挨拶と自己紹介 - ちくたつストーン
そのために最近始めたのが動画投稿です。
しゃべる練習にもなるし丁度いいかなと考えてます。
今はまだ安定して動画を投稿できる環境ができてないのですが、2日に1度の投稿頻度を目指して動画を投稿したいですね。
良かったら見てください!
【Hearthstone?】2時間楽しみました
久しぶりです。
ちくわの達人です。
今日はみなさんにお勧めしたいゲームがあります。
ルールは至って簡単
木を左右から斧で切り崩していきます。
常に枝の反対側から切らなければならず。
切ったときに枝側にいたらゲームオーバー
出会いは突然・・・
今日夕方ごろに視聴した動画です。
www.youtube.com
あ、これゲー無だ…!
直感的にそう感じたのですが、まあやってみないとわからないわけです。
それに見てください
非常に好評
面白くないわけないじゃないですか!
↑初プレイ時のスコア
やるとわかるんですけど、上の制限時間ゲージが意外とシビア。
特に200超えたあたりから考えながらボタンを押すことができなくなってくる。
そして、機械になる。
上から降ってくる枝を避けるだけ、次第に左手と右手が一体化、体がそう動くのを無心で魂の外から見てるだけ、
何言ってるか自分でもよく分からないんですけど。
私は音ゲーやったことないのですが、音ゲーやってるかたはこういう感覚なのかもしれないと感じました。
結果、2時間くらいキーボードの耐久テストまがいの連打をかまし
最終結果はこちらです。
31122回プッシュしました。
私はもうだめです。腕が攣りました。
面白いし中毒性あるんですけど、体がついていけませんね。
今日はもうやめます。
何かをやりながらカタカタできるので皆さんもやってみてください。
【Hearthstone】チャットから学ぶ英会話です!
ハースストーンは世界中でプレイされているので、フレンドになった方が外国の方だったというのも良くあります。
たまにチャットが飛んでくるのですが、
そこでは教科書では使わないカジュアルな英語が使われます。
私は英語が苦手なので、あたふたするのですが、この機会を逆にチャンスと捉えて!
後からでも勉強しようと思います!
復習の意味も兼ねて!
plz
これは、意味知ってました。
Please お願い
という意味ですね。
でもなぜ、Sじゃなくて、Zなんですかね。
発音に引っ張られて濁ったZになると考えられますが、もしかしたらキーボードの配置に関係して・・・
上下にあるから打ち間違えて派生したとか…? それっぽい
で、実際に調べてみると発音の濁りが影響した。
というものしか出てこなかったのですが、調べてるうちにこのようなものも
Preaseは、Plox Pl0x とも表現するそうです。
eigo-net-slang-jiten.blogspot.jp
2018/02/11 取得
please の pls / plz という省略化はスペル的にも発音的にも極めて自然なものなのでネット中に広まる。
その plz が偶然のミスタイプによって plx となる( x と z はキーボード上で隣り合わせ)。
plx だと発音が難しいので間に i が挿入されて plix になる。
plix の i がさらにミスタイプされて plox になる( i と o は隣り合わせ)。
ミスタイプで文字が変化することはあると証明されましたね!
分からない単語が出てきたらキーボード配置を確認するのがありなのかも・・・?
I do my best
これ、焦って返事したためにwill を省いてしまいました…
「全力で頑張ります」という意味ですね。
ただ調べてみるとdo my best という表現は好ましくないそう
英語で「頑張ります」を「I’ll do my best」と表現するのはオススメしません・・・ | 英語学習サイト:Hapa 英会話
2018/02/11 取得
アメリカでは、頼まれたことや期待されていることに対して「I’ll do my best.」と言うと、「I’ll do my best but I can’t promise anything.(頑張りますが、結果を出せるかは約束できません)」のように、結果を必ずしも保証できないといった自信のなさを暗示をしているように解釈されてしまいがちです。
なるほど…中学の頃に熟語帳で身につけたものが、100%正しく使えてなかったとは…
言い換えるのであれば、こんな感じ
- I'll get it done→終わらせます
- you can count on me→任せてください
なるほど~
今回だと下がよさそうですね
You can count on me about this game!!
jy
これチャット中は分からなかったのですが、JOY 楽しい の略ですかね…?
調べても韓国の女優さんしか出てこなかったので誰か教えていただけると幸いです…!
~追記 2018/02/12 10:00~
Twitterで教えていただきました。加油ーJia-You の略だそうです。
意味は頑張れです。最近だと台湾の震災のための義援金の際 台湾加油 と見ましたね
sweet
よく見る配信者さんが使っていたので、そのまま使いましたが…
特に危ない意味はないですよね・・・?
http://masterlanguage.net/word/3559.html
2018/02/11 取得
皆さんは「awesome」という英単語が知っていますか?「Awesome」は「かっこいい!」や「いいね!」という意味になる英語です。「Sweet!」という単語も同じ意味になります。
なるほど…問題なさそうです。
ただ自分の中のイメージだと
「甘ーい!この勝負優しすぎて、っぁよゆ~♪♬🐬」
って調子付いたイメージが出てきます。
念のため他の表現も
Hot dog!
なんでホットドックなのか分かりませんが、深い意味はなく、単に喜びを表すための表現だそうです。
あとは単純に
I did it!
ですね、I finally did it を入れるとより喜びが大きい感じですね。
レジェンド達成したときに使いたい…!
まとめに
はい
疑問に思ったことを調べることで、覚えられて次回からしっかり使えるような気がします!
もし間違ってるよとか、こんなのもあるよというのがあったら教えてください。
ここまでご精読ありがとうございました。
【Hearthstone】2月ナーフ後、ラダー所感【コボルト環境】
こんにちは、ちくわの達人です。
ナーフ来ました。2日くらい経ったところですかね。
私は新しいデッキタイプに翻弄されるばかりで、なかなかランクを上げられてません・・・
マッチングシステムの仕様変更もあるので、ランク5には乗っておきたいです。
【Hearthstone】ランク戦、初心者が感じる壁!遂に解消されるか? - ちくたつストーン
そこで、今日はナーフ後の感想を書いておきます!
まだ、環境が固まっているというわけではない混沌とした環境なのですが、
メモをしておかないとこの時の感情を忘れてしまう!ということです。
あ、ランク10~15になるので皆さんのものとは違った世界かも…
主に幅を利かせているのはメイジパラローグ
ウォーロックは少なかったです。
二日間でおよそ50戦程度やりましたが、一番多く見るのはアグロタイプの秘策メイジでした。
回廊漁り蟲がないにも関わらず、破壊力はそのまま。
さらに適応力を増して環境に蔓延しています。
具体的には、ヴォイドロードを意識したスペルブレイカーや動物変身ですね。
大きめのミニオンをポンッと置いても簡単に無効化させられてしまいます。
これが本当に厳しくて今までのように耐えれば大物出して勝てる(アルネスがなければ)という単純な話ではなくなってしまいました。
そして、次に多くいたのがミルローグ
キングスベインと生命奪取を利用してかなりしぶとく戦えます。
プレイングが難しいためか手札管理ミスして自らのデッキを燃やしたり、あまつさえキングスベインを焼いてしまう方もいました。
コントロール相手にはめっぽう強く、キーカードが焼かれて不測の事態となったとしても引き分けまで持ち込む執念深さはありました。
相手さん計算ミスでキングスベイン燃やしてしまって勝ちを確信したけど、怒涛の🐸連打で引き分けに持ち込まれてしまった… pic.twitter.com/5I7GM01MLG
— ちくわの達人 (@tikuwa_stone_) 2018年2月7日
パラディンは特にいうことないです。
マーロック軸が強いです。
環境は激化している・・・!!
ラザDKやアグロカードたちが姿を消し、環境はゆっくりになると思っていたのですがそんなことは許されない。
ゆったりとしたデッキでは厳しくなってきました。
ナーフ前もそうでしたけどね。
↑いきなりリーサルを狙ってきたり・・・
↑どさくさに紛れてクエストリネッサに挑んだり…
どんなデッキもそれぞれにズルい動き(強い動き)が入っていて、それが噛み合えばeasy win できるといった感じです。
とはいえ、まだまだ不安定ではあるので、これから環境がどうなるのか…楽しみです。
ちなみに私が今使っているのは、翡翠エレメンタルシャーマンです。
雄たけび二回使ってカエルで4枚ドローするのも楽しいですし、翡翠育てるのもGOODです。
秘策メイジには厳しい戦いを強いられますがパラディンとウォーロックには有利なのでオススメです。
進化型は以前載せたのでそちらをご覧ください。
【Hearhstone】ボーンメア・ラザ・パッチ・蟲がナーフ!Nerf後はシャーマン時代・・・間違いない【コボルト環境】 - ちくたつストーン
他のデッキにも浮気しますが、今はシャーマンを使うのがとても楽しいです。
ランク5目指して頑張ります!
ここまでご精読ありがとうございました。
【Hearhstone】ボーンメア・ラザ・パッチ・蟲がナーフ!Nerf後はシャーマン時代・・・間違いない【コボルト環境】
こんにちは、ちくわの達人です。
ナーフが発表されました!
詳しくは、こちらを見ていただけるとよくわかると思います。
私がした予想はまずまずといったところでしょうか。
【Hearthstone】選択性から考えるナーフ予想 - ちくたつストーン
ケレセスがナーフされなかったのは大当たりでしたね。良かったです。
このナーフに関して、様々な意見が飛び交っているのですが。
中には自分の期待した調整と違って憤りを感じている方がいらっしゃいます。
どんな人でも納得できる調整は存在しないんです。
自分が納得できないからといって文句をまき散らすのはやめたほうがいいと思います。
自分はナーフ前でも楽しく対戦出来ていたので、これからもノンビリとやっていきます。
はい。
ということで、ナーフ後はシャーマンが来ると思います。
シャーマンは、もはや横並べして血の渇きでバーストダメージを出すヒーローではないのです!
進化し続けるヒーローです!
ナーフが与える環境の変化はすさまじいものがあります。
多くの方の予想では、アグロデッキが力を緩め、ウォーロックや性悪デッキが台頭する。
そのように予想されております。
間違いないと思います。
しかし、進化シャーマンはその上を行き輝けるのではないかと考えております。
ウォーロックはヴォイドロードやドゥームガードをカエルや退化させてしまうことで、ンゾスやDKで復活できなくなります。
性悪デッキでは、ドッペル進化でミニオンの数で圧します。
また、性悪はそのランダム性から、時に許されざる罪を犯します。
6マナ、4/4+ ティランタス・ヤシャラージュ・ティリオン・リッチキング
ただ、時に外れを引くこともあります。
アノマラス・クトゥーン・ンゾス・ヨグ
(6マナにしては十分高いスタッツですが)
しかし、不安定な進化ではどうでしょうか!?
このカードは、気に入らないミニオンが出れば、マナの許す限り何度でも引き直すことができるのです。
これほどまでに強い・・・
いや楽しい!!カードはないでしょう!?
不安定な進化を繰り返した後は、0コスト魔力の巨人を置いて追撃!
蟲よりはるかに強い0コストミニオン!
さらに、蟲を進化要因として使うため、ナーフの影響がないのが魅力です!
ぜひ、皆さんも使ってみてください。
とはいっても、スタン落ち後はどうするの・・・?
大丈夫です、スタン落ちを危惧する方はウォリコンを使いましょう!
ンゾス型は使えなくなりますが主要パーツは全て存命です。
tikutatu.hatenadiary.com
勢いに任せて書いてしまいました。
ここまでご精読ありがとうございました。
【Hearthstone】ランク戦、初心者が感じる壁!遂に解消されるか?
おはようございます。
ちくわの達人です!
今朝、ハースストーンのランク戦のシステムの変更が発表されました。
詳しくは動画を見ていただくとお分かりになると思いますが、簡単に説明すると、
月初めに、全員が4ランク下がる!
今まではどのようなランクでもランク16以下に下がっていました。
そのため、ランク20で初心者がトップレベルのプレイヤーと対戦しなければならないという事態が発生していました。
これによってTwitterでは、初心者の方がメタメタにされるという悲痛な声が上がっていました。
しかし、仕様変更によって、
適切な実力者同士でのランクマッチができるようになります 。
また、ランクを1上げるのに必要な星の数が全てのランク帯で5個必要になります。
ランクをしっかり上げているという実感は残りそうです。
私個人的には、毎月ランク16からランク5まで、のんびり上げるのが好きだったので嬉しい反面、寂しい感じもしていますが。
レジェンドを目指す時間が増えることになるので、これを機にレジェンドを目指してみようと思います。
このシステムの変更は3月から適応です。
常にユーザー目線で、システムを改善してくださる。
Hearthstoneはとても良いゲームですね!
あれ、ナーフは…?
~追記 2018/01/26 7:45~
ナーフされるとしたらこの仕様変更に合わせて、2月月末までと予想するのですが、そうであるなら1カ月弱でスタン落ちしてしまうので考えられるのは
・スタン落ち後も影響を与えるカード(クラシック・ウンゴロ・騎士団・コボルト)
・スタン落ち後の新カードで異常な強化がされるカード
になると思います。
とするのであれば、カザカスプリーストはスタン落ちによって大きな力を失うので、そのデッキであれば今後の事を考えてヴェレンがナーフされそうではあります。
あるいは、ナーフなんてなかった。ということになりそうですね